2006/10/10
IPI・知的財産事業化2号ファンドに独立行政法人中小企業基盤整備機構が出資
株式会社アイピー・インベストメント(IPI)が組成・運営するIPI・知的財産事業化2号投資事業有限責任組合(IPI・知的財産事業化2号ファンド)は、ベンチャー・中小企業の経営支援を行う独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)から、10億円の出資を受け入れました。
本件は、知的財産の事業化に特化した民間のファンドに対する中小機構としての初めての出資となります。
IPI・知的財産事業化2号ファンドは、有望な技術・特許を保有するスタートアップ期またはアーリーステージの技術系ベンチャー企業の育成・支援を目的としています。投資先企業に対しては、技術開発や特許戦略の構築支援に加え、マーケティング、販路拡大、外部との連携等、事業拡大に向けたきめ細かなハンズオン支援を行い、経営をサポートしています。
IPBグループは、その必要性が認識されながらも、いまだその手法が確立されていない知的財産および知的財産を中核とする新規事業の価値評価および格付けを行うために必要な多角的システムの構築・運用を軸に、知的財産の戦略的活用を支援する全く新しいソリューションを提供するシステムオルガナイザーを志向し、「日本発の世界標準」となり得る有望な技術シーズ・特許の事業化支援に取り組んでいます。
IPI・知的財産事業化2号ファンド概要
- 名称:IPI・知的財産事業化2号投資事業有限責任組合
- ファンド総額:20億円
- 設立年月:平成17年11月
- 運営者:無限責任組合員
株式会社アイピー・インベストメント
代表取締役社長 平本 光識
中小機構概要
- 名称:独立行政法人中小企業基盤整備機構
- 設立年月日:平成16年7月1日
- 代表:理事長 鈴木 孝男
- 「IPI・知的財産事業化2号ファンド」への出資日:平成18年9月28日
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